令和7年度埼玉県公立高等学校入学者選抜 欠員補充(3月19日(水)実施)
志願状況 総合学科 1人 (3月12日16:30現在)※募集人員等については以下のホームページを参照
https://www.pref.saitama.lg.jp/f2208/r7nyuushi-jouhou.html
入学許可候補者説明会
3月17日(月)
午後 1時受付 午後
1時30分開始
入学式
4月8日(火)
午後12時30分受付
午後 1時30分開始
小鹿野高校日誌
2年生 保護者進路説明会
3月14日(金)、2年生保護者進路説明会を行いました。
本校の進路指導部より、就職・進学、奨学金など今後の進路に関わるそれぞれの説明を行いました。
今年度は、例年になく多くの保護者の皆様にお集まりいただきました。お忙しいなか、説明会に参加して下さった保護者の皆様ありがとうございました。
まもなく春休みに入りますので、お子様と一度進路について話し合う時間を作っていただけると幸いです。
今後ともよろしくお願いいたします。
小鹿野高校わらじからじお 第3回
今回の小鹿野高校わらじかラジオの出演者は、美術部の生徒3名と顧問の先生。この生徒たちは、広報活動を手伝ってくれている3名です。
打ち合わせ後、本番を迎えました。最初のトークは、本校の広報誌わらじか新聞、そしてホームページ上でわらじかの4コマ漫画を公開している3年生から。昨年度の学校案内にも彼女のイラストが使われておりました。
4コマ漫画を発注した、担当の教員とのやりとりが残っているクラスルームなどを使ってどのように漫画が仕上がったかを紹介していただきました。
また、卒業記念に作って本人にも渡した、冊子なども使いながら、作品を紹介していただきました。
次に2年生、わらじかフレンズの話、アニメーション制作をしたことなど、3年生を引き継いでの活動の紹介を中心に話をしてもらいました。
終わってみれば、話題盛りだくさんのいつもの「わらじからじお」になりました。最後に、2年生が、来年に向けて目標を話してくれました。小林先生、様々な場面でフォローありがとうございました。
今回、広報委員会の先生にスタジオ見学していただきましたが、音楽が流れている最中、担当教科とか専門はなどと、ちちぶエフエムの山中さんに質問されていましたが、いちいちその回答に2年生が「すご〜い」を連発していたのが、なぜか笑えました。
2年生は、来年度も引き続き、広報活動を手伝ってくれます。2人の広報活動に期待しています。3年生は、地元企業に就職します。不安な気持ちを持ちつつも、前向きに社会人としての第一歩を踏み出そうとしているようです。
わらじかを生み出してくれた先輩に感謝。それを引き継いでくれた3人にも感謝です。
来週は、今年度の最終回です。今回のわらじからじおは、第1回は、バナナう〜の報告会という色合いが強かったですね。ですから第2回から第4回までをひとつのものと考えました。第2回は、3年生のみ、第3回は3年生と2年生、そして最終回は、2年生のみでの放送となります。
今日から明日へ!!
小鹿野高校の令和7年度は、もうすぐそこに!!
オンエアーリスト
1 真夜中のドア〜Stay with me 今井優子
美術部にはお馴染みの曲ですかね?予餞会を思い出しますね。
今回は、今井裕子さんがカバーした「真夜中のドア」です、3年生が好きということで、予選会ではこれを下級生が歌ったと聞いたので、これにしようと決めました。
2 魚座たちの渚 井上昌己
サカナザと読みます。こちら、平成という時代に突入した時にデビューした井上昌己(いのうえしょうこ)の曲です。個人的な話ですが、この曲の作詞を担当した古賀勝哉という人が、「魚座たちの渚」というショートストーリーを書いています。それは、生まれた町を出て行きたいと夢みていたのに、何らかの理由で、生まれた町を離れることができなかった男の子と、思いがけず都会へ出ていくチャンスを掴んだ女の子のストーリーでした。夢を叶えるということは、一筋縄ではいかないというこのストーリが好きです。
君の夢が 叶う時には 嬉しくて僕は泣くよ
というフレーズ。この曲は、それぞれの夢に向かって歩き出した卒業生のために。
3 渚の誓い エアサプライ
いきなり、洋楽です。オーストラリアで生まれたバンドです。(正確にはユニットと言ったほうがいいですね)
担当者が高校3年の時のヒット曲です。卒業後、3月に、卒業生を中心に結成されたバンドが集まり、地元のライブハウスで卒業記念のライブを開催。その時全てが終わった後、「客出し」と言って音楽を流しますが、この曲が流れました。
今でも聞いているとあの頃が蘇ります・・・ということで、今回が3年生が登場する最後の回ですので、この曲をセレクトしました。
令和6年度 企業説明会
3月12日(火)に企業説明会を行いました。
28社の企業の方々に来ていただき仕事内容や職場の雰囲気、どのような人材を求めているかなど、それぞれの会社について詳しくお話をして頂きました。
生徒たちは、企業の方々の説明を真剣に聞いていました。
生徒たちにとって今回の企業説明会は、どのような職業があるのか、仕事をするとはどういうことかといった具体的なイメージを掴む良い機会になったのではないかと思います。また、自分の進路を真剣に考える時間にもなったと思います。
説明会にお越しいただいた企業の皆様、ありがとうございました。
小鹿野高校•わらじからじおシーズン6第二回
本校の卒業式の翌日、3月8日に小鹿野高校わらじからじおの第二回がオンエアーされました。
今回は3年1組の担任と、3年間同じクラスで過ごした3人の生徒が登場しました。
構成も考えてはいたのですが、最後はラジオ担当の山中さんに話の流れでどんどんフリートークを進めてもらって構いませんからとお伝えしました。
打ち合わせの時にエピソードがたくさん出てきてしまって、これは収まりきらないんじゃないかなと考えたからです。笑いを交えながらもひとつひとつの質問に真摯に答えてくれました。
最後は担任の先生から、今回出演した3人だけではなく、今年度卒業した29名の生徒に向けてメッセージを贈ってもらいました。4人の担任の先生、そして学年主任、副担任の先生、さらに卒業生に関わったすべての先生、同じ気持ちだと思います。4月からの新生活、元気に前を向いて進んでいってください。
オンエアーリスト
1. さよならの向こう側 三浦祐太朗
オリジナルは山口百恵さん。今回は、百恵さんの長男でありシンガーである三浦祐太朗さんのバージョンです。
山口百恵さんといえば、最後のコンサートでステージにマイクを置き去っていくと言う演出が今でも語り継がれています。山口百恵さんはこのさよならの向う側を歌い終え、白いマイクをステージ中央へそっと起きました。そしてステージを去って行き、2度と芸能の世界に戻ることはありませんでした。
担当者から卒業生の皆さんへ1日遅れではありますが、卒業のお祝いとしてこの曲を、贈りたいと思います。ご卒業おめでとうございます。
2. 旅立ちの日 チキンガーリックステーキ
卒業式にみんなが泣きながら歌ったのは「旅立ちの日に」でした。これは「旅立ちの日」です。担当者が小鹿野高校で担任した学年の思い出のスライドでも流した由です。
たった一度の未来へと今日は君の旅立ちの日
卒業、不安の中にも胸躍る未来への期待が...。そんな旅立ちの日それが卒業式なのかもしれませんね。
3. Forget-me-not 尾崎豊
最後は、髙橋先生には申し訳ないんですが、卒業生にメッセージを、お願いしようと思ってました。本人には内緒でした。(驚いてましたごめんなさい)そこに乗っける音楽はこれかなと選びました。尾崎豊、没後10年目にあたる2001年に制作された「LOVE SING」という映画で「OH MY LITTLE GIRL」とともに主題歌として映画の中で使われた楽曲です。担当者としてはイメージにピッタリな楽曲です。
わらじか 最後のメッセージ
私がはじめてわらじかの4コマ漫画を目にしたのは、3年前。3学期に、発行したわらじか新聞でした。
この漫画を、ホームページで紹介したいと思いました。どれも優しさであふれたエピソードです。
漫画の仕上がりが毎回楽しみでした。
漫画作者の生徒は、わらじかに命を吹き込み、楽しい学校生活を送らせてくれました。
ここで一度「それ行けわらじか」は最終回。でもね、わらじか、兄弟がいるかもしれません。弟、妹が入学するかも。それに、卒業生懇談会にわらじかが、帰ってくるかもしれませんよ。
最後のエピソード。わらじか、ありがとう。ずっと友だちだね。
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埼玉県ホームページ「介護職員しっかり応援プロジェクト」新着情報欄に動画のリンクがあります。下記よりご確認ください。
令和6年
埼玉新聞 1日警察署長 R6.9.25
埼玉新聞 犯罪抑止活動感謝状贈呈式 R6.8.29
令和5年
埼玉新聞 不審者対応訓練 R5.11.3
令和4年
秩父経済新聞 わらじからじお R4.3.11
yahoo!ニュース わらじからじお R4.3.11
令和3年
小鹿野町 HP 竹あかり県庁設置(教育長贈呈)R3.1.6
令和2年
東洋大学HP 大学生とのzoomワークショップ
埼玉新聞 人命救助に表彰状
(尾ノ内氷柱関係)
NHK 2月9日(日)午後7時30分放映
テレ玉 ニュース545 2月11日放映
令和元年
埼玉新聞 1市4町意見交換会
(鹿肉新メニューを発表)
(竹あかり関連)
秩父鉄道 11/17(日)SL竹あかり