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2019年11月の記事一覧

手話教室 最終日

11月26日 手話教室の第3回目が開催されました。早くも本日が最終日となりました。

本日は、自己紹介+手話教室の感想発表です。

「私の名前は〇〇です。よろしくお願いします。住所は埼玉県〇〇市・郡です。家族構成は〇〇です。趣味は〇〇です。感想は〇〇でした。」

というような内容をすべて手話で行いました。

【生徒の様子】

  

感想の手話は1人、1人教えていただきました。

「楽しい、難しい、勉強になった、もっと知りたい」

「聴覚障害者のことを知ることができた、これからの時代には必要、手話を身近に感じた」など様々な感想がでてきました。

 

また、災害時についても教えていただきました。「聴導犬」を学ぶ授業で「聴覚障害者はサイレンが聞こえず、火事の時に取り残された」ということに触れてはいましたが、やはり【生の声】には説得力があります。以下のことを教えていただきました。

■サイレンが聞こえない。

■防災無線、ラジオも聞こえない。

■テレビでは、字幕がないと情報が入ってこない。

■夜だと手話も筆談も見えない。

このような、ことから災害時や緊急時には非常に困ると教えていただきました。

身振り手振りでもいいから、伝えてほしい。一緒に避難(誘導)してほしい。ということも教えていただきました。

コミュニケーションが困難なことから、避難所へ避難することを諦めるケースもあるそうです。私たちにできることを真剣に考えないといけないですね。

さらに、「防災バンダナ」についても教えていただきました。先生も恥ずかしながら初めて知りました。みなさんご存じでしたか?

【防災バンダナ】

 

災害時には、これを肩に羽織り「耳が聞こえない」「手話ができる」ということを視覚的に伝えます。確かにこのようなものがあれば、外見ではわからない聴覚障害者の方も過ごしやすいでしょう。防災バンダナについてはもっと広めてほしいというお話もありました。

 

手話教室を通して、聴覚障害者について少しではありますが理解が深まったように思います。生徒も、もちろん教員も「耳が聞こえない」ということはわかっていても、困難さを理解していたつもりでも、やはり当事者ではないので「言われてみたら、確かにそうだよね」ということが多々ありました。

【集合写真】

最後みんなで集合写真(^^)

今回は、非常に有意義な機会をいただきありがとうございました。

 

秩父地区読書交流会 開催!

11月22日(金)に秩父高校において第39回秩父地区読書交流会が開催されました。

本校からは7名の生徒が参加しました。

 

【読書交流会の様子】

今年度は、開会式と閉会式の司会を小鹿野高校の3年生が担当しました。

開会式のあとは、秩父地域の4校の生徒たちでレクを行いました。

フルーツバスケットやイラスト伝言ゲームで盛り上がりました。

そのあとはいよいよビブリオバトルです!

生徒たちはそれぞれ好きな本を選び、事前に準備を重ね、5分間の発表をしました。

はじめは緊張していましたが、発表しあったり質疑応答をしあったりしていくうちに、お互いに打ち解けていったようでした。

 

最後に、交流会に参加した生徒から感想をもらいました。

「来年はチャンプ本を目指します!」

「次回もぜひ参加したいです。」

「私は3年生なので今回が最後でした。ちょっとさみしいです。」

 

本を通じて他校の生徒とも交流を持つことができ、

生徒たちにとっては有意義な時間になったように思います。

インターンシップ発表 (予選)

インターンシップのまとめとして、活動内容を模造紙にまとめました。そして、今度はそれを発表していきます。

今回は予選。予選を勝ち残ったグループは、決勝もあります!!

 

【生徒の様子】

 

 

この活動には、インターンシップの活動内容を振り返ること、模造紙にみやすくまとめること、相手に伝えることを学んでいきます。

1年生は全体的にとってもよく取り組めていました。引き続き、何事にも一生懸命取り組んでほしいです。

手話教室 2回目

11月22日 手話教室の第2回目が行われました。

前回学んだことをもとに、さらに内容を広げておきます。

「あなたの趣味は何ですか?」「〇〇です。」

「あなたの就きたい仕事は何ですか?」「〇〇です。」

と、自己紹介を発展させました。

【生徒の様子】

 

【おまけ】

手話に興味があるのか、休み時間になると「この言葉は手話でどうやってやるのですか?」と積極的に講師の先生を囲む生徒達。

今回の手教室では、手話以外にも聴覚障害者の方の今までの動きについて教えて頂きました。

昭和40年におきた「蛇の目寿司事件」

ろう者が運転免許証を獲得するまでの運動についてです。

今では手話に対して偏見も少なくなってきたけれど、昔は偏見があった。手話を学ぶとともに、聴覚障害者についていろいろと学んでほしいというお話をしていただけました。

 

早くも、あと1回となりました。最後まで、一生懸命学んでいきたいと思います。

手話教室

2年生 福祉生活系列の生徒を対象に、小鹿野町の協力のもと手話教室を開催しています。全部で3回。先日第1回目が行われました。

聴覚障害は、外見では障害と理解されにくい障害です。聴覚障害の方を講師に迎え、障害を理解するとともに、手話を学び、お互いが思いやれる幸せな社会にしていきたいという目的のもと、今回の手話教室が開催されました。

【手話教室の様子】

 

   

今回は、挨拶、自己紹介です。生徒も真剣に、積極的に学んでいまし た。手話を覚えるだけでなく、その時に表情を作ったり、話をするように口を動かすことで、伝わりやすくなるということも教えて頂きました。

 

生徒は、「あーなんだか手がつかれた!」と。確かに短時間ではありましたが、けっこうな疲労感はありました。でも、それも体験後の学びだと思います。

第2回目が楽しみですね♪