過去の鹿高日誌は、左側「過去の小鹿野高校の様子」にもあります

2017年11月の記事一覧

1学年 体験型職業理解

今回の「産業社会と人間」の授業は、体験型職業理解という内容でした。
専門学校や短期大学の先生をお招きして、各分野で体験授業をしていただきました。

   
 電子・IT・情報処理・マルチメディアの仕事
「プログラミング実習」
 
 理容・美容・メイク・ネイルの仕事
「メイク実習」
   
   
 幼児教育・保育の仕事
「手づくりおもちゃ」
 
 スポーツの仕事
「ストレッチポールを使ったバランストレーニング」
   
   
 自動車の仕事
「車の構造理解と整備体験」
 
 フード関連の仕事
「フルーツカッティングとデザートの皿盛り」
(写真は一部の授業です)

5時間目で1つ、6時間目で1つ、計2種類の職業を体験しました。
どの会場でも生徒は真剣に話を聞き、取り組んでいたように思います。

フード関連の仕事を体験した男の子が「僕は作る側よりも食べる側にいたいです」と言っていて
笑ってしまいました。
「楽しい」「やっぱりこの仕事に就きたい」だけでなく「自分には合っていないかもしれない」
ということを知るのも大切なことですね。

インターンシップと合わせて、自分の進路選択に役立ててほしいです。

! 「オリンピック」を語る、そして知る。

今日、11月28日の4時間目、初任者研修の一環として、保健体育の先生が「保健」の授業で「オリンピック」を題材に公開授業を行いました。
アクティブラーニングの手法のひとつ、知識構成型ジグソー法(埼玉県教育委員会のページが開きます)を用いて、生徒が自ら考え、発言するように促します。たくさんの先生が見守る中、生徒も少し緊張気味…。授業を進める先生に、生徒から「先生、緊張しているのですか?」との発言も。でも、授業が進むにつれ、お互いに声を掛け合い、自分たちなりの考えをまとめ、周りに伝えることができました。
 
先生は何度も「答えはひとつじゃないんだよ」と生徒の意欲を盛り立て、授業を進めている様子が伺えました。
 
授業のうち、すべての時間が「アクティブ」である必要はありません。しっかり聞くことも大切な授業です。大切なのは、先生が授業を進める中で、どのような形で生徒が主体的に学ぶ時間を取り入れていくか、ということです。
 小鹿野高校は授業改善に真摯に取り組み、生徒を育んでいきます。
 

第59回ビジネス文書実務検定を実施しました!

26日(日)に本校でビジネス文書実務検定を行いました。
1年生は全員参加、2・3年生は授業選択者(+希望者)が対象です。 
検定についての説明は、 昨年の記事および7月の記事 をご覧ください。 

   
 速度2級  ビジネス文書
   
   
 筆記試験(分かりにくくてすみません)  速度3級
   
   
 今回も中学生が参加していました!  奥の2人が中学生。
中には、昨年より上の級を受検した子も。
 向上心があってすてきです(^^)
写真だけ見ると、どれも同じように見えますね…(^_^;)


速度部門を受験した1年生の男の子が、終わってから、「合格ラインには届いていないけど、いつもよりもたくさん打てたよ」と少し嬉しそうに教えてくれました。
受検料もかかっているし、やるからには何とか合格したいところですが、「合格しなければ意味がない」とは思いません。
「来年は合格しよう」「どうやったら合格できるだろうか」と考えて次へつなげることができれば十分意味があったと思います。

正式な結果が分かるのは約2週間後。
今回合格できなかった人も、「もうやりたくない」「どうせできない」と諦めるのではなく、
「これだけできたから次こそは!」という気持ちでチャレンジしてほしいです(^^)

鉛筆 授業をよりアクティブに!

11月24日(金)5時間目、本校の国語科5年経験教員研修の一環として、授業公開を行いました。
2年3組で短歌の単元、俵万智さんの短歌を題材に、グループワークを取り入れた授業です。
これまでの授業でもグループワークを取り入れているため、生徒は戸惑いはありません。積極的に話し合う姿が印象的でした。
「自分の考えを声に出し、相手に伝える」、授業の一部に、これが取り入れられていることが大切と言われています。
これからも小鹿野高校では、さまざまな機会を通じて、生徒が「能動的に学ぶ姿勢」を育んでいいきたいと考えています。
 
<余談>
昭和後半から平成初期に一世を風靡した俵万智さんの短歌が教科書に載っていることも、少し懐かしく感じました。