記録会に出場しました(陸上競技部)

8月10日・12日に記録会に参加しました

10日
100m予選  3年 濵田  11秒63 +1.4
        1年 竹内  11秒92 +1.2 自己ベスト
(左から4人目濵田)
(左から4人目竹内)

100m第2レース 3年 濵田  11秒56 +0.0(2組1着)自己ベスト
          1年 竹内  12秒00 -0.7(3組1着)
(奥から3人目濵田)
(奥から3人目竹内)

やり投 3年 今井 50m64cm

12日
やり投 3年 今井 50m66cm

 3年生濵田が11秒56と自己ベストを更新することができました。第2レースでは予選に比べて風の条件が悪くなり、他の選手が予選よりタイムが悪くなる中、唯一タイムを上げて自己ベストを更新しました。予選での後半の走りを反省し第2レースでは濵田らしくない(良い意味で)後半の素晴らしい伸びのある走りで、他を圧倒しました。(本人は、「今日の後半はヒュンヒュンの走りができました。」と言っていました)
 また、1年生の竹内も初の11秒で走ることができました。後半はゴールを意識しすぎて、早くゴールしたいと思ってしまいフォームが崩れました、と本人は言っていました。第2レースではタイムを落としてしましましたが、風などの条件を考えると、12秒00のタイムも立派だと思います。2回の走りで安定してタイムを出せたことも今後に繋がると思います。
 3年生今井のやり投は、50mは超えましたが、目指しているところはここではないので、修正点を確認して23日の記録会に向けて調整したいと思います。「やりを低く投げ出す」を意識して練習や試技を行っていたのですが、意識しすぎてやりの軌道が低すぎる投げになっている気がします。今井のやりの軌道の特性を考えると、投げ出し角度を大きくしてもう少し高く投げ出した方が記録が伸びると本人と話し合いました。23日まではソフトボールなどの遠投を練習に取り入れて、物が飛ぶ最適の角度をもう一度確認して、記録更新を目指したいと思います。

追伸 小鹿野高校陸上競技部の方針の一つ
 陸上競技、もちろん体を使い体を鍛えることが大切ですが、記録更新のためには「頭」を使うことが重要です。考えること、脳の指令で指先足先までの繊細な動きをコントロールすること、またメンタルも考え方をポジティブにすること、良いイメージを持つことなどです。普段の指導でも、まずアドバイスをするのではなく、選手の感じ方を確認します。「今どうだった??」本人の答えと指導者の答えが同じなのか、違えば指導者としてその感覚を確認しなければならないし、そして指導者としての考えを伝えることが大切だと思っています。これも頭を使わないと、今の自分の動きどう??理想のイメージと比べてどう?など考えられないですよね。競技力向上のためには、「体はもちろん頭を使うこと」と指導しています。