日誌

弓道部 僕の中のロックンロール・・・

 渡辺美里というシンガーは、その昔毎年西武球場での野外ライブを実施していた。

 1989年雷雨の中、始まったライブは途中で中止となり、彼女は涙に暮れていた。これは映像作品で見ることができた。

 一途で真っ直ぐな人・・・デビュー当時から渡辺美里をそんなふうに見ていたような気がします。

 

 アルバムの歌詞のところに To Janisと記されている。ジャニス・ジョプリンのことだ。ずっと憧れていたというわけではない。彼女がプロになり女性ロックシンガーでジャニス・ジョプリンという人がいると聞きいつの間にか彼女に憧れ、彼女のようになりたいと願うようになった。

 

 セカンドアルバム「Lovin’you」のタイトルチューンはこのジャニスに捧げられたナンバーだった。

 

 とがったココロいやしてくれる君に出会うため

 生まれてきたんだと想うのさ

 

 綺麗な夢を見続けてると言われてもいい

 

 風にゆらめく炎のように歌う

 君の激しさどこにいても感じている

 

 歌に散りばめた言葉の数々を見て、リスペクトというよりジャニスへの愛だという人もいる。

 この日誌のタイトルの一説もこの歌の歌詞の一部である。

 

 僕の中のロックンロール 口ずさむメロディー

 帰り道はいつも華やいで

 とがったココロいやしてくれる君に出会うため

 生まれてきたんだと想うのさ

 

 ちょっと恥ずかしいですが、この歌を思い出したのは、渡辺美里のジャニスへのリスペクトと同じぐらいのリスペクトを最近部員に感じています。今は、一緒に練習しているから余計なのかもしれませんね。

 

 みんなに、僕の原点を見てもらいたいなと思いました。8日、顧問の原点をその目で見てください。何も感じないかもしれないけれど。どうしてもみんなに見せたいなとそう思っています。