日誌

弓道部 始まりの場所へ

 高校入学後、中学校でやっていた剣道を続けてほしいというのが、親の願いだったと想う。

 僕は弓道部へ入部した。担任との面談で、担任から「剣道部は坊主にしなきゃなん

ないんだぞ」と言われ、それは嫌だなと思った瞬間、「おい、弓道部は、どうだ、坊主にしなくていいし、たいして難しくないぞ」と言われ、あっさり入部が決定した。

 しかしその後、「スポーツ刈りにしてきなさい」と言われ、「え、坊主じゃないって言いましたよね?」と聞くと「スポーツ刈りは坊主じゃない’」と言われた・・・。た、確かに。

 

 3年間、弓を引き続けた。朝から晩まで。朝練辛かったなぁ・・・。よく、遅刻して叱られたなぁ・・・。6時に集合とか、今じゃありえないもんなぁ・・・。

 しかしです・・・あの学校に入って、弓道部に入部したから、教員になれた。他の学校に行っていたら、進学はしなかったと思う。

 いろんな意味で「はじまりの場所」だった。

 

 そんな場所を見せたいと思いました。きっと、何言ってるんだろって思うんでしょうね。そんなこと関係ないってね。

 

 それでも、朝から晩まで弓道に明け暮れたあの弓道場で、弓を引いている部員達を見てみたいと思いました。完全に、自己満足ですね。

 明日は自分も弓を引きます。初心を思い出し、これからの自分を奮い立たせるためにです。

 関東個人選抜予選頑張りましょう!!