過去の鹿高日誌は、左側「過去の小鹿野高校の様子」にもあります

地域と連携した「特別支援教育研修会」開催

 12月18日(金)午後3時30分から5時まで、本校で「特別支援教育に関する研修会」を実施しました。
 本校教員に加えて、秩父地域の小・中・高校、関係機関など地域の皆さまにも参加の声掛けをしました。当日は、他校の先生方や関係機関の方など74名もの皆さまが来校し、研修会に参加していただきました。本校教員を含めると、総勢100名以上の参加者による研修会となりました。ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました。

 研修会では、現役の大学3年生の方を講師に招き、演題は「学習障害と歩んできた僕の今まで」と題して、学習障害について、自分が学習障害と診断されるまで、診断された後についてなど、体験談を中心にしてのお話しがありました。実際に、自分の障害についてを、その場で見せていただくなど、参加した先生方も他では聞くことのできない、見ることのできない内容に驚きを隠せない様子でした。さらに、大学生のお母様にも母親として、どう接してきたか、どう見守ってきたかなど、親の立場でのお話しもいただきました。質疑応答でも、たくさんの質問が出て終了時間がオーバーするほどでした。終了後も、残ってお話しを聞いている方もおりました。

 今後この研修会を活かせるように、講師の先生から研修に参加した先生方へ3つの伝えたいことなどをはじめ、各職場に戻って伝達していただければと思います。

ご講演、ありがとうございました。

本校視聴覚室での講演会の様子