過去の鹿高日誌は、左側「過去の小鹿野高校の様子」にもあります

人権教育講演会

本日3月22日(水)、人権教育講演会が行われました。
今回は「インターネットに関する人権」というテーマで、LINE株式会社の方を講師として
講演会をしていただきました。

 

講演の中で、ことばの受け取り方や感覚は人によって全く違うということをお話しいただきました。
「おもしろいね」や「個性的だね」、「まじめだね」といった言葉は、褒められていると感じるのか、
バカにされていると感じるのか。
また、LINEのスタンプを見た時、相手がどんな気持ちで送っているのか。
生徒によって感じ方は全く違ったようです。近くの友達と相談しながら、「自分はこうだと思う」
「こういう意味なんじゃないか」などと話し合いながら聞いていました。

 

「コミュニケーションはよくキャッチボールに例えられる」ということで、
生徒にキャッチボールをしてもらう場面も。
普通のキャッチボールはなんなくこなしていましたが、相手がおじいちゃんだったら?ということで、
腰をかがめてやってもらったキャッチボールは失敗してしまいました。
相手の様子や気持ちも考えて行わなければならないというところは、
キャッチボールもコミュニケーションも同じなのかもしれません。


直接会ってするコミュニケーションでもそうですが、スマートフォンやパソコンでのやりとりは
特に誤解やすれ違いが起こりやすいです。
トラブルにならないよう、相手の気持ちを考えたやりとりを普段から心がけてほしいと思います。